ボヘミアン・ラプソディー

日本に帰る飛行機の中で、ようやく見ました。ボヘミアンラプソディー。

Queenの曲は、旦那がアラフィフの為、色々聴かされていましたが、正直バンドやそのメンバーについてはよく知らず。

さて、見た感想ですが…。

ハマりました。泣きました。フレディ可哀想で。やっぱり人間って、儚いものに惹かれるのでしょうか。儚すぎる。

私はゲイは肯定しません。ゲイは神様が創られた本当のその人の姿ではなく、どこかで間違ってそうなってしまったのだと思うので、神様に立ち返って癒されてほしいと願っています。

ロックバンドや歌手、俳優、マジシャン、政治家が悪魔に魂を売って、富や権力を得ている説、も私は信じます。

そして影響力のある人たちが、人々を神から遠ざけることに一役買っていることも事実だと思います。

でもみんなきっと、がむしゃらに生きて、その中でどこかで間違えて、神様から遠ざかって、虚しくて、愛が欲しくて、孤独で、大切なものを探して…。

誰しもが、どうか神様を見つけて救われてほしい、と思う映画でありました。

私はアンダープレッシャーが好きですね。