1985年公開の映画の主題歌です。
最近私の中でリヴァー・フェニックスの再ブームが起こり、また映画を見直しました。
主題歌のこの曲、実は1961年発表の曲だったのですね。知りませんでした。
昔から好きな曲でしたが、今改めて聞くと、これも天の父である神様を歌った曲のように思えます。
歌詞を見てみましょう。
When the night has come 夜が来て
And the land is dark 辺りは暗くなり
And the moon is the only light we’ll see 月だけが唯一見える光だとしても
And the land is dark 辺りは暗くなり
And the moon is the only light we’ll see 月だけが唯一見える光だとしても
No I won’t be afraid, no I won’t be afraid 私は恐れない
Just as long as you stand, stand by me あなたがそばにいてくれさえすれば
And darlin’, darlin’, stand by me, oh now now stand by me だから最愛の人、私のそばにいて、今そばにいて
Stand by me, stand by me そばにいて
If the sky that we look upon もし見上げる空が
And the mountains should crumble to the sea 山が砕けて海へ沈んでも
I won’t cry, I won’t cry, no I won’t shed a tear 私は泣かない
Just as long as you stand, stand by me あなたが私のそばにいてくれさえすれば
And darlin’, darlin’, stand by me, oh stand by me だから最愛の人、私のそばにいて、今そばにいて
Stand by me, stand by me, stand by me-e, yeah
Whenever you’re in trouble won’t you stand by me, oh now now stand by me あなたが困っているときでさえも、私のそばいてくれないか?私のそばにいてほしい
Oh stand by me, stand by me, stand by me そばにいて、そばにいてほしい
Oh stand by me, stand by me, stand by me
どんなことがあっても、たとえこの世の終わりでも(空が落ちて山が砕けて、なんて、まるでヨハネの黙示録のような…)、ある一人の人物さえそばにいてくれたら、怖れも涙も無い。
そんな人、存在すると思いますか?
神様、イエス・キリストだけが、全ての恐れや苦しみ、涙を拭い去ってくれます。
きっと曲中のダーリンは、天の父である神、救い主キリストのことでしょう。
そう思いたいです。